歴史

昭和38年

小樽市新光町９番地の宅地356.93坪と付属のミンク飼育場を園舎に改造して４月10日開園。５月１５日付けで北海道知事の認可を受ける。８月20日屋外遊具３点を母の会、父母有志の協力により設備する。

昭和40年

園舎36坪を増築し、定員を40名から80名へ変更する。給食開始。

昭和46年

６月20日鉄骨平屋建園舎落成。定員を80名学級より120名3学級へ変更。

昭和51年

園歌制定。

昭和53年

旧園舎を解体し、鉄骨総２階建園舎472米を新築する。

平成2年

隣接地104平方米を買収する。

平成9年

旧木造園舎を解体し、鉄骨園舎に連結して、鉄骨総２階園舎970平方米の増築に着工。１１月１５日落成。

平成16年

園庭にログハウスを建設。小樽市子育て支援事業「わくわく広場」開設。
この年、小樽高田幼稚園開園50周年、朝里幼稚園41周年を記念して「劇団飛行船」小樽市民会館公演を貸し切り、両園園児、保護者、卒園児を招待する。グランドホテルにて祝賀会を開催。また、両園共通のキャラクターが誕生。

平成20年

園庭に総合遊具等設置。設備の充実を図る。

平成24年

園庭に水遊び用設備の施行開始。

平成25年

開園50周年を迎える。記念事業として園庭水遊び用設備が完成する。
11月９日、お祝いの会を開催。
ノースサファリサッポロの移動動物園を迎える。
また、朝里幼稚園のキャラクターが誕生。